ゆずかの風

保育士でアロマセラピストの私

子育て講座の後に

5/30保健センターでの講座が終わったあと、一人のママが駆け寄ってくれました。

1才になる息子は、ハイハイをしている時目指していた物を少し先へ遠ざけると、もう取れないとばかりに意欲を失ってしまう。このままでいいのだろうか?と尋ねてくれました。検診でチェックが入った我が子『なんとかもっと遠くまでハイハイして、その次はつかまり立ち、"あんよ"とできるようになって欲しいと思っているのに、私の気持ちだけが空回りしてしまう』
話しを聴くうちにママの目から涙がこぼれました。「そうか〜そうだったのね」私も涙声になっていました。ママはこの不安な気持ちを、検診の日から誰にも言えずひとり抱えていたのですね。
「ハイハイはどんどんできるようになるよ、その日を楽しみに待ちましょうよ。見方をそう変えるだけで心が楽になって笑顔になれるよね。ママの笑顔がボクに一番の力になるよ」

涙顔で笑ってくれたその手を握り託児室へと見送りました。

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《成長発達してしてくるのを待つ、いろんな事が身についてくるのをゆっくり待つ》そんな姿勢でいられたら親も子も幸せ。
一瞬で過ぎ去ってしまう今この時のかわいさ、手をかけ心ををかけて、しっかり見つめてあげて欲しいと思ってます。

※写真はシンガポールにいる孫娘、100日を迎えました。